成年後見★後見DE貢献®5月号No.75~定期報告
2026年5月16日

成年後見の話題です!
年に1度の定期報告
ポイントを押さえておきましょう。
お時間のあるときお読みください!
※右上の後見DE貢献®から
お読みいただけます。
★エッセンスをお伝え★
後見人等は、年に1回
家庭裁判所に定期報告を行う必要があります。
定期報告は通常、初回報告の
1年後に提出することになるのですが、
監督人が選任されている場合には監督人の指示に従って
報告書を作成してください。
今回は監督人が選任されていないケースとして
紹介したいと思います。
(財産管理の代理権が付与されていない保佐人・補助人も
このとおりではありません)
① 後見等事務報告書(定期報告用)
初回報告では本人の現況や
今後の方針についての報告でしたが、
定期報告では前回の報告内容と
今回の報告内容とを比較して、
変化のあった事柄について報告します。
具体的には居住地や介護度等の本人の状況、収入や
支出の変化です。
特に収入や支出については、
変化があった項目を「(別紙)収支補足説明書」に記載します。
② 財産目録
こちらについては初回報告と同じ書式です。
報告期間末日時点の残高を記載し、
期間中の明細が載った通帳のコピーや
有価証券の運用報告書等を添付します。
③ 添付資料
②の通帳コピー等の他、前回の報告と内容に変化があった場合には、
保険や不動産の資料、住民票や入院・施設入居の資料、
定期的な収入・支出が変わったことがわかる資料、
1回につき10 万円を超える臨時収入・支出の資料を添付します。
この他に、「収支状況報告書」や「収支予定表」も
任意で作成し、報告します。
ちなみに国松司法書士法人では、
収支の状況を詳細に把握できるよう収支状況報告書を作成しています。
※写真は我が家の愛しいシャクナゲです。
- 初回のご相談は無料です
- 出張可(成約時は出張料無料)
- ご質問・ご相談お待ちしています。
- 042-300-0255
- いますぐ電話する
- お電話は[月-土]9:00〜18:00までの受付となります。
上記以外の時間帯は大変に申し訳ございませんが「ご相談フォーム」よりご連絡をお願い致します。 - ご相談フォーム
当事務所のサービス
国松司法書士法人では、行政書士・土地家屋調査士事務所を併設し、不動産登記・会社法人登記・許認可・相続・遺言・成年後見・家族信託などのお悩みにワンストップで寄り添います。
-
- 不動産登記
- 司法書士と土地家屋調査士のダブルライセンスで、土地と建物は登記記録を作るところから所有権の登記、抵当権抹消登記などをストレスなくスムーズに、ワンストップで実現します!
-
- 建設業許可・各種許認可
- 行政書士のライセンスもあり、建設業(入札参加資格申請含む)、宅建業、旅行業、産業廃棄物処理業等の許認可申請に対応しています。
-
- 相続~27年目の実績は信頼から
- 相続の手続きはとても面倒です!司法書士に依頼することで気持ちが断然軽くなります!戸籍謄本を集めて法定相続情報を取得、遺産分割協議、相続登記、預金解約などがとてもスムーズです。
-
- 贈与
- 相続まで待てない!そんな方には生前贈与がおすすめです。税理士を介して贈与税を最小限にする贈与、例えば「おしどり贈与」や「相続時精算課税制度」などをご提案します。
-
- 遺言~27年目の実績をあなたに
- お客さまの想いをベストな表現で!生前対策として最も有効なのが遺言書の作成です。法的有効性はもちろんのこと、作っておいて良かった!と言える遺言書本文、付言事項をご提案します。
-
- 家族信託・民事信託
- ご家族の想い、ご本人の想いをしっかりと受け止めるために「クニマツの家族信託」はお客さまに寄り添った丁寧な面談を行い、財産管理、財産承継のお悩みを解決へと導きます。
-
- 成年後見
- 親や親族が認知症になって、後見人が必要と言われてしまった!そんなとき、相談するのに一番頼りになるのが司法書士です。なぜならダントツに後見人に就任していて、経験がとても豊富だからです。
-
- 株式会社登記
- 会社を設立する際には完璧を期したいですよね!司法書士や税理士が入ることで、間違いを防ぐことができます。設立した後のメンテナンスも、定款変更や役員変更などで発生する登記もスムーズです。
-
- 各種法人登記
- 一般社団法人の設立には多くのメリットがあります!株式会社のように営利事業を行いながら、公益的な印象を持たせられるブランド力と信用力、設立費用の安さもアピールポイントの一つです。
また、登記申請については日本全国の不動産、法人の申請をお受けできます。


















