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	<title>実務雑感 アーカイブ - 国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</title>
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	<description>会社設立・不動産登記・相続・贈与・遺言・成年後見・家族信託、各種法律相談なら東京JR国分寺駅南口より徒歩2分の『国松司法書士法人』にお任せください。国分寺市のほか、近隣の小金井市、府中市、国立市、小平市、東村山市、東久留米市の方もお気軽にご相談ください。</description>
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		<title>実務雑感vol.75～遺言</title>
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		<dc:creator><![CDATA[国松偉公子事務所]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Aug 2026 03:07:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実務雑感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>★フェードアウトに見る終活の真髄 音楽でフェードアウトという終わり方の手法があります。 1970年代から1980年代くらいまで流行りました。 曲の終わりに音量を徐々に小さくし、最終的に無音状態にして曲を終わらせる音響技法 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-75%ef%bd%9e%e9%81%ba%e8%a8%80/">実務雑感vol.75～遺言</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>★フェードアウトに見る終活の真髄</p>
<p>音楽でフェードアウトという終わり方の手法があります。<br />
1970年代から1980年代くらいまで流行りました。<br />
曲の終わりに音量を徐々に小さくし、最終的に無音状態にして曲を終わらせる音響技法です。</p>
<p>プロがライブをするときにはこのフェードアウトの曲を敢えてピシッと終わらせるコールドエンドで終わります。<br />
私はライブでも原曲のままフェードアウトで演奏したら意外と面白いのに、といつも思うのです。</p>
<p>人生の本質は、フェードアウトだと私は思います。<br />
ドラマのように明確な最終回が用意されていません。</p>
<p>ある日突然「はい、ここで幕です」と誰かが告げてくれるわけでもないのです。</p>
<p>気づけば、続けていた習慣が途切れ、親しい人との距離が少しずつ開き、<br />
若い頃に当たり前だった体力や選択肢が静かに減っていく・・・<br />
終わりはいつも、音もなく忍び寄ります。</p>
<p>だからこそ、終活は難しいのです。</p>
<p>私は遺言執行者になるとき私どもへの「<span style="color: #000000;">死亡通知人</span>」は誰にしますか？<br />
とお客様へ問います。</p>
<p>ある90代女性は「考えたくないわっ」とボソッとおっしゃいました。<br />
これがホンネです。</p>
<p>終わりが“見えない”ものに向けて準備するのは、人間の本能に反しています。</p>
<p>私たちは、終わりよりも「まだ続くかもしれない」という希望に寄りかかって生きています。<br />
明日も、来月も、来年も、なんとなく同じように過ぎていく気がしてしまう。</p>
<p>そんな静かな移ろいの中で、<strong>自分の役割や持ち物を少しずつ整理していく</strong>ほうが、心に負担がない。</p>
<p><strong>終活とは</strong>、人生の終わりに備える作業ではなく、<strong>フェードアウトの過程を</strong><br />
<strong>自分らしく整える営み</strong>なのかもしれません。</p>
<p>「終わりが見えないから進まない」のではなく、「終わりが見えないからこそ、<br />
今できることを軽やかに始められる」。</p>
<p>そんな発想の転換ができれば、終活はもっと自由で、もっと前向きなものに<br />
なるのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※写真は新事務所の玄関の様子です！</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-75%ef%bd%9e%e9%81%ba%e8%a8%80/">実務雑感vol.75～遺言</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
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		<title>実務雑感vol.74～成年後見</title>
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		<dc:creator><![CDATA[国松偉公子事務所]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 25 Jul 2026 08:55:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実務雑感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>★一日一日が勝負 ～90代高齢者の「時間感覚」と「生の哲学」 毎月お会いするたびに 「一日一日が勝負ですから」と ある90代のお客様はおっしゃいます。 ここ数年でしょうか。 最初は単なる気合いで そうおっしゃるのかと思っ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-74%ef%bd%9e%e6%88%90%e5%b9%b4%e5%be%8c%e8%a6%8b/">実務雑感vol.74～成年後見</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>★一日一日が勝負<br />
～90代高齢者の「時間感覚」と「生の哲学」</p>
<p>毎月お会いするたびに<br />
「一日一日が勝負ですから」と<br />
ある<span style="color: #ff0000;">90代のお客様</span>はおっしゃいます。</p>
<p>ここ数年でしょうか。<br />
最初は単なる気合いで<br />
そうおっしゃるのかと思っていました。</p>
<p>しかし最近は、本当に一日一日を<br />
大切にして生きておられるからこその<br />
発信なのだと気づきました。</p>
<p>そして私は「勝負」という言葉から<br />
ある名言を思い出したのです。</p>
<p>「<span style="color: #0000ff;">勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし</span>」</p>
<p>故野村克也氏が放った言葉として有名になりましたが<br />
古くは江戸時代の松浦静山という大名の言葉です。</p>
<p>この言葉には<br />
<strong>一日が“積み重ね”ではなく“完結”になる感覚</strong>が<br />
宿っているように私には思えます。</p>
<p>例えば、若い頃は今日の失敗も<br />
明日の努力で取り返せると考えます。</p>
<p>しかし90代にもなると、<br />
身体の調子も気力も日々変動し、<br />
明日が今日の延長線上にあるとは限らない。</p>
<p>だからこそ<br />
「<span style="color: #ff0000;">今日をどう生きるかがすべて</span>」<br />
という切実な実感が生まれます。</p>
<p>この心理は、名言の<br />
「勝ちに不思議の勝ちあり」に通じます。</p>
<p>調子が良い日、偶然うまくいく日――<br />
そうした“恵まれた一日”は<br />
説明できないほど貴重で、だからこそ逃したくない。</p>
<p>高齢者はその偶然性を知っているから、<br />
一日一日を勝負と捉えるのです。</p>
<p>一方で、<br />
体調が悪い日、思うように動けない日、<br />
気力が湧かない日――それらは理由が明確です。</p>
<p>加齢による衰え、慢性疾患、睡眠の質、気候の変化。</p>
<p>つまり「負けに不思議の負けなし」。<br />
<span style="color: #0000ff;">できない日には必ず理由がある</span>。</p>
<p>“老いのリアリズム”とでもいうのでしょうか。</p>
<p>だからこそ、無理に抗わず、<br />
<strong>できる日に集中する</strong>という<br />
“戦略的な生き方”が生まれます。</p>
<p>90代が放つ「一日一日が勝負だ」という言葉は、<br />
偶然訪れる“勝ちの日”を逃さない<br />
理由ある“負けの日”を責めない<br />
今日という一日に全力で向き合う<br />
<span style="color: #800080;">極めて合理的で成熟した生き方の表明</span>なのです。</p>
<p>人生の終盤に差し掛かるほど、<br />
時間は<strong>量ではなく質へ</strong>と変わります。</p>
<p>残りの時間を数えるのではなく、<br />
今日という一日をどう生き切るか――</p>
<p>長い人生を歩んできた者だけが到達する<br />
独特の「時間感覚」と「生の哲学」</p>
<p><span style="color: #ff0000;">一日一日が勝負ですから</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※写真は阿寒湖で遭遇した鹿の様子です。涼しくなりますように！</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-74%ef%bd%9e%e6%88%90%e5%b9%b4%e5%be%8c%e8%a6%8b/">実務雑感vol.74～成年後見</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
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		<item>
		<title>実務雑感vol.73～遺言</title>
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		<dc:creator><![CDATA[国松偉公子事務所]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 27 Jun 2026 00:38:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実務雑感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>★遺言の適齢期はあるのか 司法書士として遺言や相続のご相談を受けていると、 ここ数年で大きな変化を感じます。 そこで見られるのは、 遺言を希望される方の年齢が 確実に若くなっているという現象です。 以前は60〜70代のご [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-73%ef%bd%9e%e9%81%ba%e8%a8%80/">実務雑感vol.73～遺言</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>★遺言の適齢期はあるのか</p>
<p>司法書士として遺言や相続のご相談を受けていると、<br />
ここ<span style="color: #0000ff;">数年で大きな変化</span>を感じます。</p>
<p>そこで見られるのは、<br />
遺言を希望される方の年齢が<br />
<span style="color: #ff00ff;">確実に若くなっている</span>という現象です。</p>
<p>以前は60〜70代のご相談が中心でしたが、<br />
最近では<strong>40〜50代</strong>の方からのご相談も増えてきました。</p>
<p>背景には、家族の形が多様化したこと、<br />
終活ブームに若年層も影響されていること、<br />
価値観が多様化したこと、などが<br />
挙げられます。</p>
<p>特に事実婚や再婚家庭では、<br />
遺言がなければ<br />
「守りたい相手を守れない」状況が生まれやすく、<br />
<strong><span style="color: #808000;">若い世代でも遺言の必要性</span></strong>を強く感じるようです。</p>
<p>また、資産の持ち方が変わってきたことも<br />
大きな理由です。</p>
<p>ネット口座やネット証券、暗号資産など、<br />
<span style="color: #0000ff;">デジタル化された財産</span>が増えています。</p>
<p>これらは相続人が存在を把握しにくく、<br />
遺言がなければ“気づかれないまま”になってしまう<br />
可能性があります。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">デジタル遺言を推進する法改正</span></strong>も<br />
遺言の若年化を後押しします。</p>
<p>こうした現場の変化を見ていると、<br />
遺言は「人生の最終段階で整えるもの」ではなく、<br />
「<strong>節目ごとに見直す大切なツール</strong>」へと<br />
役割が変わってきていると感じます。</p>
<p>まずは自筆証書遺言でウォーミングアップし、<br />
徐々に公正証書遺言へと<br />
ブラッシュアップしていく・・・</p>
<p>そんな使われ方が「王道」となる日も<br />
間近かもしれません。</p>
<p>遺言の適齢期は60代以降ではなく、<br />
“必要だと思ったその時”。</p>
<p>司法書士として、これからもその大切さを<br />
丁寧にお伝えしていきたいと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※写真はレンガ敷きの隙間で堂々と咲く<span style="color: #ff6600;">タンポポモドキ</span>です。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-73%ef%bd%9e%e9%81%ba%e8%a8%80/">実務雑感vol.73～遺言</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>実務雑感vol.72～死因贈与</title>
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		<dc:creator><![CDATA[国松偉公子事務所]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 30 May 2026 07:26:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実務雑感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>不動産の相続は「死因贈与」最強説 皆さんは不動産の「死因贈与」の仮登記を ご存じでしょうか。 私は司法書士になる前の修行中のころ この仮登記の存在を知って 正直驚きました。 相続の場面で仮登記という手法が用いられることは [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-72%ef%bd%9e%e6%ad%bb%e5%9b%a0%e8%b4%88%e4%b8%8e/">実務雑感vol.72～死因贈与</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>不動産の相続は「死因贈与」最強説</p>
<p>皆さんは不動産の<span style="color: #0000ff;">「死因贈与」の仮登記</span>を<br />
ご存じでしょうか。</p>
<p>私は司法書士になる前の修行中のころ<br />
この仮登記の存在を知って<br />
正直驚きました。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">相続の場面で</span>仮登記という手法が用いられることは<br />
<span style="color: #ff0000;">普通はない</span>ので<br />
なるほど、そういう手があったかと<br />
感心したものです。</p>
<p>贈与者が亡くなったときに受贈者がもらえるもの、<br />
それを<strong>予めキープ</strong>しておく、と言ったら<br />
語弊があるでしょうか。</p>
<p>仮登記を打っておけば贈与者はもう<br />
自由に処分（売却等）することはできません。</p>
<p>認知症になろうが、<br />
死因贈与したことをうっかり忘れてしまおうが、<br />
その不動産は<br />
<strong>売約済みの札がついているも同然</strong>です。</p>
<p>一方で、似た制度に「遺言」があります。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">遺言では</span>Ａに相続させる、遺贈すると書いても<br />
<span style="color: #0000ff;">仮登記は打てません。</span></p>
<p>つまり予めキープしておく、ということは<br />
できないのです。</p>
<p>持ち主の気が変われば遺言を書き換えて<br />
他の人に相続させたり遺贈したりもできます。<br />
遺言を書くのをやめてしまう<br />
という選択肢もあります。</p>
<p>遺言を書いたことすら忘れ<br />
不動産を処分（売却等）してしまうことも<br />
容易です。<br />
遺言はその部分については撤回したことになります。</p>
<p>そんなふうに遺言が‘緩い‘制度ではありつつも<br />
徐々に認知され、利用が増えてきた一方で<br />
<span style="color: #ff0000;">死因贈与はあまり知られておらず</span><br />
<span style="color: #ff0000;">利用もされていません。</span></p>
<p>コスト面や契約の重苦しさが足枷になるのでしょうか。</p>
<p>そのようなハードルを乗り越えれば<br />
「遺言」を書こうというブームに乗って<br />
<span style="color: #808000;">「死因贈与」という確実な方法もある</span>よと<br />
人口に膾炙する日も遠くはないのかもしれません。</p>
<p>※写真は深川ギャザリアで咲き誇っていたアジサイの中で</p>
<p>珍しかったものをシャッターに納めました！</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-72%ef%bd%9e%e6%ad%bb%e5%9b%a0%e8%b4%88%e4%b8%8e/">実務雑感vol.72～死因贈与</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>実務雑感vol.71～相続・生前対策</title>
		<link>https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-71%ef%bd%9e%e7%9b%b8%e7%b6%9a%e3%83%bb%e7%94%9f%e5%89%8d%e5%af%be%e7%ad%96/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[国松偉公子事務所]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Apr 2026 08:33:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実務雑感]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.kunimatu.jp/?p=18100</guid>

					<description><![CDATA[<p>★相続税の納税資金が足りない…を防ぐために 生前“確定測量”という最強の備え &#160; 相続税を納めるために不動産を売却しようとしたものの、 確定測量が進まず申告期限ぎりぎりになってしまう… これは相続実務で非常に多 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-71%ef%bd%9e%e7%9b%b8%e7%b6%9a%e3%83%bb%e7%94%9f%e5%89%8d%e5%af%be%e7%ad%96/">実務雑感vol.71～相続・生前対策</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>★相続税の納税資金が足りない…を防ぐために<br />
<strong><span style="color: #000000;">生前“確定測量”</span></strong>という最強の備え</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相続税を納めるために不動産を売却しようとしたものの、<br />
確定測量が進まず<span style="color: #ff0000;">申告期限ぎりぎり</span>になってしまう…</p>
<p>これは相続実務で<strong>非常に多いトラブル</strong>です。</p>
<p>相続税の申告期限は<br />
被相続人の死亡を知った日の翌日から10か月以内。</p>
<p>長いようで短いこの期間の中で、<br />
遺産分割協議、書類収集、評価作業、<br />
納税資金の確保などを同時並行で<br />
進める必要があります。</p>
<p><span style="color: #0000ff;">そこに「土地の確定測量」が加わると、</span><br />
<span style="color: #0000ff;">時間的な余裕は一気になくなります。</span></p>
<p>確定測量は、隣地所有者との立会い、<br />
境界確認、図面作成など、多くの工程を踏むため、<br />
<span style="color: #993300;">数か月〜半年以上</span>かかることも珍しくありません。</p>
<p>売買契約はできたものの<br />
<strong>引渡までに確定測量を済ませる</strong>ことが<br />
条件になっているケースが非常に多く、<br />
引渡期限を延ばしてもらったとしても<br />
それまでに確定測量を終えられないと<br />
結果として納税資金の準備が<br />
間に合わないという事態が起こりえます。</p>
<p>金融機関からの借入で急場をしのぐケースもありますが、<br />
利息負担や手続きの煩雑さを考えると、<br />
できれば避けたいところです。</p>
<p>だからこそ、<span style="color: #ff0000;">生前に確定測量を済ませておくことは、</span><br />
<span style="color: #ff0000;">相続対策として極めて有効</span>です。</p>
<p>境界が明確になっていれば、<br />
相続発生後比較的早く<br />
買主への引渡決済までができ<br />
余裕をもって納税資金の確保ができます。</p>
<p>また、土地の評価や分割方針も立てやすくなるため、<br />
<span style="color: #0000ff;">相続人間のトラブル防止</span>にもつながります。</p>
<p>相続は「いつか必ず来るが、いつ来るかは分からない」もの。</p>
<p>だからこそ、<span style="color: #800080;">時間のかかる手続きほど、</span><br />
<span style="color: #800080;">生前に準備しておく価値</span>があります。</p>
<p>確定測量はその代表例です。</p>
<p>将来の相続を見据え、家族の負担を減らすためにも、<br />
早めの測量を検討してみてはいかがでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※写真は山梨県で撮影した鯉のぼりです。勢いを感じますね！</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-71%ef%bd%9e%e7%9b%b8%e7%b6%9a%e3%83%bb%e7%94%9f%e5%89%8d%e5%af%be%e7%ad%96/">実務雑感vol.71～相続・生前対策</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>実務雑感vol.70～相続</title>
		<link>https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-70%ef%bd%9e%e7%9b%b8%e7%b6%9a/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[国松偉公子事務所]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Mar 2026 03:43:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実務雑感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>実家を“守る”ための共有名義 ～専門家が見落とす、家族の意思 &#160; 相続の現場では「共有名義は避けるべき」 という専門家の声が繰り返し語られます。 確かに、共有は管理が煩雑になり、 将来の売却や修繕で意見が割れれ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-70%ef%bd%9e%e7%9b%b8%e7%b6%9a/">実務雑感vol.70～相続</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>実家を“守る”ための共有名義<br />
～専門家が見落とす、家族の意思</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>相続の現場では「<span style="color: #0000ff;">共有名義は避けるべき</span>」<br />
という専門家の声が繰り返し語られます。</p>
<p>確かに、共有は管理が煩雑になり、<br />
将来の売却や修繕で意見が割れれば<br />
トラブルの火種にもなります。</p>
<p>理屈としては正しいのです。<br />
しかし・・・</p>
<p>実家を相続する家族の“本音”は、<br />
必ずしも<strong>合理性だけで</strong><br />
<strong>動いているわけではありません</strong>。</p>
<p>先日、すでにお父様が他界され、<br />
最近お母様の相続が発生されたご家族が<br />
「子供たち4名、全員の共有名義にしたい」<br />
と強く希望されました。</p>
<p>理由を尋ねると、<br />
「今住んでいる子供一人の名義にすれば<br />
相続税の軽減のメリットがあることは<br />
重々承知です。でも・・・」</p>
<p>私はそこで<span style="color: #ff0000;">声なき声</span>を聞きました。</p>
<p>「<span style="color: #000000;">単独名義になった者が兄弟に相談もせずに</span><br />
<span style="color: #0000ff;"><span style="color: #000000;">勝手に売ってしまったら、</span>絶対に許せない！</span>」</p>
<p><span style="color: #008000;">思い出の詰まった実家を、</span><br />
<span style="color: #008000;">家族全員で守りたい、</span><br />
そのための共有名義だったのです。</p>
<p>私たち専門家はしばしば、<br />
<strong>共有名義のデメリット</strong>を強調します。</p>
<p>しかし、家族にとって実家は<br />
単なる不動産ではありません。</p>
<p>帰省の記憶、親との時間、<br />
兄弟げんかの跡・・・</p>
<p><span style="color: #ff0000;">合理性では測れない価値</span>が<br />
そこにあります。</p>
<p>共有名義は、その“情”を形にする<br />
一つの選択肢でもあります。</p>
<p>もちろん、共有名義にはリスクがあります。<br />
しかし、リスクを理由に<br />
家族の意思を否定するのは、<br />
専門家の傲慢かもしれません。</p>
<p>大切なのは、デメリットを説明したうえで、<br />
それでもなお共有名義を選ぶ<br />
「<span style="color: #0000ff;">家族の覚悟</span>」を尊重する姿勢です。</p>
<p>実家をどう相続するかは、<br />
法律論だけでは語れません。</p>
<p>家族の歴史と感情にどう向き合うか。</p>
<p>そこにこそ専門家の真価が<br />
問われているような気がしてなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※写真は父の13回忌で帰省した際、</p>
<p>神戸港と山の稜線が調和している様子を</p>
<p>とらえたものです。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-70%ef%bd%9e%e7%9b%b8%e7%b6%9a/">実務雑感vol.70～相続</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>実務雑感vol.69～遺言</title>
		<link>https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-69%ef%bd%9e%e9%81%ba%e8%a8%80/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[国松偉公子事務所]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 28 Feb 2026 04:00:52 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実務雑感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>90歳のデジタル資産～司法書士が見た新時代 「先生、私これ、遊びだと思ってました」 私國松がお客様の意向をくみ取って作る 遺言書の原案。 その後公証人とのやりとりを何度もして 公正証書遺言の原案が出来上がります。 公正証 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-69%ef%bd%9e%e9%81%ba%e8%a8%80/">実務雑感vol.69～遺言</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>90歳の<span style="color: #0000ff;">デジタル資産</span>～司法書士が見た新時代<br />
「先生、私これ、<span style="color: #ff00ff;">遊び</span>だと思ってました」</p>
<p>私國松がお客様の意向をくみ取って作る<br />
遺言書の原案。</p>
<p><span style="color: #800080;">その後公証人とのやりとりを何度もして</span><br />
公正証書遺言の原案が出来上がります。</p>
<p>公正証書遺言作成当日。<br />
<span style="color: #ff6600;">タブレットにタッチペン</span>で<br />
サインをするお客様。</p>
<p>少女のような笑顔で、そして<br />
うっすら涙を浮かべておられました。</p>
<p>実は、打ち合わせの過程で<br />
気づかされたことがあります。</p>
<p>お客様はデジタル資産を<br />
<strong>財産とは思っていない</strong>ようなのです。</p>
<p>「これ、スマホの中で<br />
遊んでるだけなんですけど・・・」</p>
<p>そうです。<br />
お客様にとってデジタル資産は<br />
「<span style="color: #ff00ff;">遊び道具</span>」、「<span style="color: #ff00ff;">趣味の延長</span>」としか<br />
思われていません。</p>
<p>これまで、高齢者の遺言といえば<br />
不動産や預貯金が主役でした。<br />
しかし、デジタル資産は<span style="color: #0000ff;">紛れもなく</span><br />
<span style="color: #0000ff;">財産</span>なのです。</p>
<p>「遊び」が財産になる。</p>
<p>この気づきによって<br />
私は司法書士として、<strong>専門職としての</strong><br />
<strong>視座</strong>を正されたような気がしました。</p>
<p>「遊び」は「生きた証」であり、<br />
<span style="color: #0000ff;">お客様の「生きた証」に想像力をもって</span><br />
<span style="color: #0000ff;">向き合うこと。</span></p>
<p>「見えない財産」への想像力を<br />
働かせること。</p>
<p>デジタルとアナログが交差する現代において<br />
最新の技術、法律でお客様の生きざまを<br />
<strong>診通す。</strong></p>
<p>そんな姿勢が必要なのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※写真は東京都府中市にある大國魂神社の<strong><span style="color: #ff00ff;">満開の梅</span></strong>です！</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-69%ef%bd%9e%e9%81%ba%e8%a8%80/">実務雑感vol.69～遺言</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>実務雑感vol.68～遺言</title>
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		<dc:creator><![CDATA[国松偉公子事務所]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 30 Jan 2026 03:57:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実務雑感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>1月。年明けは例年 遺言書作成に関するご相談が急増します。 お正月、久しぶりに集まった 家族の顔ぶれを見て、 「そろそろ準備を」と 決意される方も多いのでしょう。 自らの「終い方」に向き合おうとする その姿勢には、家族へ [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-68%ef%bd%9e%e9%81%ba%e8%a8%80/">実務雑感vol.68～遺言</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>1月。年明けは例年<br />
<span style="color: #0000ff;">遺言書作成</span>に関するご相談が急増します。</p>
<p>お正月、久しぶりに集まった<br />
家族の顔ぶれを見て、<br />
「そろそろ準備を」と<br />
決意される方も多いのでしょう。</p>
<p>自らの「終い方」に向き合おうとする<br />
その姿勢には、家族への深い慈しみが<br />
滲んでいますね。</p>
<p><strong><span style="color: #ff0000;">新年に「遺言」を綴る意味</span></strong>・・・</p>
<p>1月にご相談に来られる方の表情は、<br />
どこか晴れやかです。</p>
<p><strong>「今年こそは」</strong>という新年の誓いに、<br />
ご自身の人生の整理を組み込まれています。</p>
<p>争族を避け、次世代が仲良く<br />
新年を迎え続けられるようにという願い。</p>
<p>寒い季節だからこそ、自分が去った後の<br />
家族の平穏を想う熱量が伝わってきます。</p>
<p>私たち司法書士の仕事は、<br />
単に書類を作成することではありません。</p>
<p>年頭に抱かれたその「想い」を、<br />
<strong><span style="color: #0000ff;">法的な効力を持つ言葉へと翻訳</span></strong>することです。</p>
<p>「これで、来年のお正月も安心して迎えられるわ」</p>
<p>相談を終えたお客様の後ろ姿。<br />
その足取りの軽さに、<br />
「遺言作成支援」という<br />
お仕事の意義を再確認します。</p>
<p>新しい一年、一人でも多くの方が<br />
「安心」というお年玉を家族へ遺せるよう、<br />
私たちも気を引き締めて机に向かう毎日です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※写真は1月2日、東京千駄ヶ谷にある国立競技場から見えた月です。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-68%ef%bd%9e%e9%81%ba%e8%a8%80/">実務雑感vol.68～遺言</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>実務雑感vol.67～相続＆遺言＆信託</title>
		<link>https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-67%ef%bd%9e%e7%9b%b8%e7%b6%9a%ef%bc%86%e9%81%ba%e8%a8%80/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[国松偉公子事務所]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Dec 2025 10:47:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実務雑感]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>★ペットは“物”じゃない。 家族として未来を守るために・・ あなたの傍らにピタッと寄り添うその子は、 法律上「動産」と呼ばれます。 家具や車と同じカテゴリーに分類される現実は、 私たちの心に違和感を覚えさせます。 なぜな [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-67%ef%bd%9e%e7%9b%b8%e7%b6%9a%ef%bc%86%e9%81%ba%e8%a8%80/">実務雑感vol.67～相続＆遺言＆信託</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>★ペットは“物”じゃない。<br />
家族として未来を守るために・・</p>
<p>あなたの傍らにピタッと寄り添うその子は、<br />
<span style="color: #0000ff;">法律上「動産」</span>と呼ばれます。</p>
<p>家具や車と同じカテゴリーに分類される現実は、<br />
私たちの心に違和感を覚えさせます。</p>
<p>なぜなら彼らはペットじゃない。<br />
<strong><span style="color: #ff00ff;">家族だから</span></strong>。</p>
<p>お腹が空けば鳴き、<br />
病気になれば動けなくなります。</p>
<p>年を重ねれば、<br />
あれだけ夢中だったおもちゃにも知らん顔。</p>
<p>それでも、あなたを見つめる瞳には、<br />
<strong><span style="color: #ff0000;">変わらない愛</span></strong>があります。</p>
<p>「あなたが大好き！」<br />
そんな存在を残して旅立つとき、<br />
私たちは何を準備すべきでしょうか。</p>
<p>日本の法律では、<br />
<strong>ペットは相続財産の一部。</strong></p>
<p>つまり、あなたが亡くなった後、<br />
誰がその子を引き取るか、<br />
誰が医療費や食事を負担するかは、<br />
事前に決めなければならない問題です。</p>
<p>「うちの子はきっと誰かが面倒を見てくれる」<br />
そう思っていても、現実はそう甘くありません。</p>
<p>引き取り手が見つからず、<br />
保護施設に送られるケースも少なくないのです。</p>
<p>飼い主ができることは<br />
①<span style="color: #0000ff;">ペットのための信託</span>や<span style="color: #800000;">遺言</span>で意思を残すことで<br />
信頼できる人に飼育をお願いし、<br />
必要な費用を確保する仕組みがあります。</p>
<p>②引き取り先を事前に話し合う<br />
家族や友人に<span style="color: #ff0000;">「もしもの時」の</span><br />
<span style="color: #ff0000;">希望を伝えておく</span>ことが大切です。</p>
<p>このように愛情を形にすることで<br />
「この子を守りたい」という想いを、<br />
法的な手続きで未来に残す・・・</p>
<p>それは、最後まで家族でいるための<br />
約束なのです！</p>
<p>＃ペットのための信託　＃遺言</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※写真は誰の家族でしょう？？</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-67%ef%bd%9e%e7%9b%b8%e7%b6%9a%ef%bc%86%e9%81%ba%e8%a8%80/">実務雑感vol.67～相続＆遺言＆信託</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-67%ef%bd%9e%e7%9b%b8%e7%b6%9a%ef%bc%86%e9%81%ba%e8%a8%80/feed/</wfw:commentRss>
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			</item>
		<item>
		<title>実務雑感vol.66～事業承継</title>
		<link>https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-66%ef%bd%9e%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e6%89%bf%e7%b6%99/</link>
					<comments>https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-66%ef%bd%9e%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e6%89%bf%e7%b6%99/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[国松偉公子事務所]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Nov 2025 10:29:58 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実務雑感]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.kunimatu.jp/?p=16625</guid>

					<description><![CDATA[<p>★想いを継ぐ ～事業承継の本質～ 数字で語られることが多い事業承継。 しかし、創業者が築き上げてきた事業には 数字では表せない「想い」が込められています。 創業時の苦労、初めて鳴った電話 初めて雇った職員さん そして仕事 [&#8230;]</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-66%ef%bd%9e%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e6%89%bf%e7%b6%99/">実務雑感vol.66～事業承継</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>★想いを継ぐ<br />
～事業承継の本質～</p>
<p>数字で語られることが多い事業承継。<br />
しかし、創業者が築き上げてきた事業には<br />
数字では表せない「想い」が込められています。</p>
<p>創業時の苦労、初めて鳴った電話<br />
初めて雇った職員さん<br />
そして仕事への情熱・・・</p>
<p>事業承継とは単なる経営権の委譲には<br />
とどまりません。<br />
こうした<strong><span style="color: #ff0000;">「想い」を受け渡す</span></strong><br />
<strong><span style="color: #ff0000;">心のバトンリレー</span></strong>なのです。</p>
<p>長く続ければ続けるほど<br />
お客様との信頼も篤くなります。</p>
<p>一方で、なにかが合わず<br />
離れていくお客様もいらっしゃいます。</p>
<p>取り扱う商品も時流に合わせたり<br />
あるいは逆らったりと<br />
その時々に知恵を巡らしながら<br />
事業を継続すべく戦略をたて<br />
苦労もされてきたことでしょう。</p>
<p>しかし、事業を承継するためには<br />
数字や戦略だけでは語ることができない<br />
<span style="color: #0000ff;"><strong>創業者の価値観、哲学</strong></span>を受け止め<br />
それを<strong>自分の言葉で語れる</strong>ようになる・・・</p>
<p>そこから真の事業承継が始まると言っても<br />
過言ではありません。</p>
<p>＃事業承継</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※写真は富士箱根伊豆国立公園での遊覧船からの風景です。</p>
<p>投稿 <a href="https://www.kunimatu.jp/%e5%ae%9f%e5%8b%99%e9%9b%91%e6%84%9fvol-66%ef%bd%9e%e4%ba%8b%e6%a5%ad%e6%89%bf%e7%b6%99/">実務雑感vol.66～事業承継</a> は <a href="https://www.kunimatu.jp">国松司法書士法人【国分寺駅北口４分】</a> に最初に表示されました。</p>
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