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	<title>国松偉公子事務所</title>
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	<description>会社設立・不動産登記・相続・贈与・成年後見・借金相談（債務整理・特定調停・自己破産）、各種法律相談なら司法書士　国松偉公子事務所（東京JR国分寺駅より徒歩3分）。小金井市、府中市、国立市、小平市、東村山市、東久留米市の方お気軽に</description>
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		<title>不動産売買の立会その３</title>
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		<pubDate>Thu, 03 May 2012 05:45:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>国松偉公子事務所</dc:creator>
				<category><![CDATA[最新トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[いままでに立ち会った売買の取引の中で、忘れられないものといえば・・・ 取引に行ってみたら、買主様や売主様が芸能人だったとか、有名な作家だったとか、有名なスポーツ選手だったとか、たまにそんなことがあります。ミーハーではない [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>いままでに立ち会った売買の取引の中で、忘れられないものといえば・・・</p>
<p>取引に行ってみたら、買主様や売主様が芸能人だったとか、有名な作家だったとか、有名なスポーツ選手だったとか、たまにそんなことがあります。ミーハーではないけれど、やはりその取引は忘れられないですし、その後のその方の活動、成績などなんとなく気になります。</p>
<p>もちろん、一般の方の取引でも忘れられないものはたくさんあります。ただ、書類のチェックやヒト、モノ、意思の確認で立会の時は手一杯なので、気がついてみると、「ものすごく美人だったな」とか、「ものすごくイケメンだったな」とか、ちょっと不謹慎ではありますが、そんなことの方が強烈に印象に残っているものなのです。</p>
<p>考えてみると、それもこれも無事に取引が終わって登記も完了し、お客様に問題なく成果物をお送り（納品）できたから、そんな平和なことが言えるのでしょう。これはとてもありがたいことだし、司法書士としてラッキーなことだと思います。</p>
<p>しかし、アンラッキーなことに、事件物の取引や、当事者間で人間関係に亀裂が走ってしまっている場合、決して忘れられない、そして司法書士人生の中でのこれぞ勉強になった、といえる重大な存在になることがあります。</p>
<p>今世間を騒がせているのは、売主が偽者だったとか、買主が銀行をだまして融資を引き出したとか、非常に恐ろしい刑事事件ですが、当方がその昔遭遇したいくつかの「事件」は、人間関係が作り出した不動産取引における「教訓」だったと言えるのではないでしょうか（つづく）？</p>
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		<title>不動産売買の立会その２</title>
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		<pubDate>Sat, 28 Apr 2012 06:15:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>国松偉公子事務所</dc:creator>
				<category><![CDATA[最新トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[売買代金の受渡の形としては、振込、小切手、現金と３パターンがあります。ほとんどの場合は振込ですし、買主様が金融機関からの融資によって代金の精算をする場合は振込となることがほぼ確実です。 売主様に抵当権の抹消がある場合、そ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>売買代金の受渡の形としては、振込、小切手、現金と３パターンがあります。ほとんどの場合は振込ですし、買主様が金融機関からの融資によって代金の精算をする場合は振込となることがほぼ確実です。</p>
<p>売主様に抵当権の抹消がある場合、その売買代金で残債を完済するということが多いので、その場合もほぼ振込となります。</p>
<p>数年前までは、振込の手続き自体が終わってしまえばその振込伝票の存在そのものをもってその取引は終了、全員解散できたのですが、最近では抵当権者（抹消銀行）が振込の着金確認までをとるケースが増えました。取引開始から約１時間くらいで以前は解散できたのに、それから着金確認までするとプラス１時間位解散まで待たなければならないことがあります。また、取引が集中するような月末、給料日などは、着金までにさらに時間のかかることもあり、そうすると取引開始から解散までに３時間位かかることもあります。司法書士としては、解散してから基本的には当日中に登記申請をしなければなりませんから、大変忙しい一日となるのです（抹消銀行が取引の場に来てくれない場合は、解散した後、抹消書類を司法書士が単独または売主様同行で受け取りに行き、そこで着金確認ができないと待たされることになります）。</p>
<p>そんなわけで、<strong>不動産売買というのは、司法書士にとってみれば、時間との戦い</strong>といえます。</p>
<p>解散するまで全員で待つ間の時間、「この長い待ち時間を有意義に使えないものですかねー」とか、「この待ち時間の間に、何か芸でもやってお客様によろこんでもらいましょうか？」などとおっしゃる仲介業者さんもいらっしゃいました。しかし、この待ち時間に自分の仕事を終えたら、取引している銀行のブースから外へ出て、一切おしゃべりをしない年配の仲介業者さんが昔いらしたことを思い出します。</p>
<p>その方には当時とてもご贔屓にしていただきましたが、あるとき、その仲介業者さんに「なぜ、売主様や買主様とお話をしないのですか？」と聞いてみたところ、帰ってきた答えはこうでした。「<strong>売主はもっと高く買ってほしかったのに値切られた・・・と思っていることでしょう。買主はもっと安く買いたかったのに高い買い物になってしまった・・・と思っていることでしょう。いくらニコニコしていても、心の奥底にはそんな利害の対立が有るに違いないと思うから、私は一切余計な話をしないんだ</strong>」</p>
<p>今思うに、その方はとても純粋な方なのだなと。</p>
<p>取引が終わり、解散する際に、仲介業者さんの中には、ある言葉を発する方がいらっしゃいます。</p>
<p>「<strong>おめでとうございました</strong>」</p>
<p>この言葉、何年たっても、なにか、その場に似つかわしくない、とってつけたような言葉のような気がします。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>不動産売買の立会その１</title>
		<link>http://www.kunimatu.jp/topics/20120421132336.html</link>
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		<pubDate>Sat, 21 Apr 2012 04:23:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>国松偉公子事務所</dc:creator>
				<category><![CDATA[最新トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[司法書士という職業を初めて知ったという方は、おそらく大抵の場合、土地や建物を売ったり、買ったり、建物を新築したり、といった場面で立会をする人として登場する専門職、ということでこの職業をお知りになるのではないでしょうか？  [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>司法書士という職業を初めて知ったという方は、おそらく大抵の場合、土地や建物を売ったり、買ったり、建物を新築したり、といった場面で立会をする人として登場する専門職、ということでこの職業をお知りになるのではないでしょうか？</p>
<p>もしかすると、一生に一度あるかないかという不動産の売買で、その場面に出くわさない場合は、一生司法書士という職業を知ることはない、といっても過言ではないでしょう。</p>
<p>もちろん、昨今は債務整理を司法書士ができるということでこの職業をお知りになる方もいらっしゃいますが、「登記」というものとは日常生活においてまったく縁遠い方も多いはず。</p>
<p>数多くの不動産の売買に立ち会ってきた者としては、そこで出会ったたくさんの買主様、売主様、不動産業者様、仲介業者様等、いろんな方がいらっしゃるものだとつくづく感じるものです。</p>
<p>立会人という威厳を保ちながら、決して偉ぶることなく「ヒト」「モノ」「意思」の確認と、書類の確認をしてすべて調ったら「売買代金の授受」それにともない融資があるときは金融機関の担当者へ融資実行のゴーサインを出し、諸経費の支払い、付帯事項の確認等をして解散、そして司法書士は登記申請を急ぐ、という一連の流れが、文章にすると流れるように書けるのですが、実際は小一時間は優にかかる作業なのです（次回につづく）。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>確定申告雑感</title>
		<link>http://www.kunimatu.jp/topics/20120324145645.html</link>
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		<pubDate>Sat, 24 Mar 2012 05:56:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>国松偉公子事務所</dc:creator>
				<category><![CDATA[最新トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[毎年１月から３月にかけての確定申告時期に限ってなのですが、必ず次のようなお問い合わせ、ご依頼を受けます。 「昨年購入した（あるいは贈与を受けた、新築した等）不動産について、登記の持分（あるいは共有ではなく単独）を間違えた [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>毎年１月から３月にかけての確定申告時期に限ってなのですが、必ず次のようなお問い合わせ、ご依頼を受けます。</p>
<p><strong>「昨年購入した（あるいは贈与を受けた、新築した等）不動産について、登記の持分（あるいは共有ではなく単独）を間違えたので、大至急訂正（更正登記）してもらえませんか？」</strong></p>
<p>司法書士はお客様に登記の名義のことや共有名義の場合は持分の確認を行いますが、これは単純に見えて実は非常に大事な作業なのです。</p>
<p>もし、間違ってしまった、あるいはお客様の勘違いで適当な持分にしてしまった（例えば夫婦だから２分の１ずつで、というような単純な発想にもとづくもの）場合、<strong>思わぬ贈与税がかかってしまったりする</strong>わけで、司法書士はその点に気を遣います。</p>
<p>特に、最近は税に対する意識が高まり、また、司法書士の場合は研修の制度も充実しており、専門家責任についての意識もたかまっていることから、上記のようなお問い合わせやご依頼は年々減少傾向にあるような気がしています。</p>
<p>実際、当事務所へのこの種のお問い合わせは年々減少しています。これは、当方を含め、同職の司法書士の皆さんがしっかりとお客様への聞き取りをしてくださっている賜物と思われ、非常に誇りに思っているところです。</p>
<p>我々司法書士は間違いが許されない責任の重い仕事をしています。なにごともなく登記が無事進んでいく毎日を心のどこかで祈りながら・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<title>債務整理のその後</title>
		<link>http://www.kunimatu.jp/topics/20120310160709.html</link>
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		<pubDate>Sat, 10 Mar 2012 07:07:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>国松偉公子事務所</dc:creator>
				<category><![CDATA[最新トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[債権者との和解が終わり、お客様への最終報告、精算、これから返済がある方へは返済方法の引き継ぎを行い、それを終えると当方としてはほっと一息といった感じです。どうか無事に、何事もなく、あわよくば早期に完済してほしい！と心から [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>債権者との和解が終わり、お客様への最終報告、精算、これから返済がある方へは返済方法の引き継ぎを行い、それを終えると当方としてはほっと一息といった感じです。どうか無事に、何事もなく、あわよくば早期に完済してほしい！と心から祈り、お客様とは一旦お別れをします。</p>
<p>複数社ある方は最初の介入から引き継ぎまで１年あるいは２年以上（武富士のようにあちらの都合で予定が狂わされることもあります）かかることもしばしばですが、長かった道のりは、何よりお客様の以前はすさんでいたであろう生活の改善、精神の安定に与するだけではなく、当方並びに当事務所スタッフの成長にも与するものだと確信しています。</p>
<p>例えば、債務整理を終えた方から、今住宅ローンが組めますか？とか、車のローンが組めますか？とか、クレジットで返済を組めますか？とか、よく問い合わせをいただくことがあります。</p>
<p>基本的には、<strong>信用情報機関（ＪＩＣＣ，ＣＩＣ等）に延滞情報が載っていますから、「完済から５年は無理」</strong>ですよ、と説明をしています。</p>
<p>債務整理の経験者には、借入をするということを「もう二度としない、懲りた」という方と、やはり「今後も借入をしたい」という方の２種類の方がいらっしゃるので、このお客様はどちらに該当するのか、という見極めも必要になっています。</p>
<p><strong>債務整理の結果、過払い金が発生していて、残債がなくなっていた債権者については、基本的には延滞情報にはならない</strong>ことになっていますから、万一おかしいな、と思われた方は、信用情報の削除・訂正の依頼を債権者にする必要があるでしょう。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>後見監督人として思うこと</title>
		<link>http://www.kunimatu.jp/topics/20120218162500.html</link>
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		<pubDate>Sat, 18 Feb 2012 07:25:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>国松偉公子事務所</dc:creator>
				<category><![CDATA[最新トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[当方は自ら成年後見人・保佐人・補助人に就任しているだけではなく、一般の方がそれらの職についていてその方々を監督する立場で家庭裁判所から選任される、成年後見監督人・保佐監督人・補助監督人にも就任しています。 監督人がつくの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>当方は自ら成年後見人・保佐人・補助人に就任しているだけではなく、一般の方がそれらの職についていてその方々を監督する立場で家庭裁判所から選任される、成年後見監督人・保佐監督人・補助監督人にも就任しています。</p>
<p><strong>監督人がつくのとつかないのでは何が違うのか？</strong></p>
<p>監督人に対する報酬を支払わないといけない、さまざまな報告は家庭裁判所ではなくて監督人に対して行う・・・これらは当たり前に誰もが指摘すること。</p>
<p>皆さまに知っておいていただきたいことは、<strong>成年後見という制度を通してのある種の人間関係、ストレスが生じる</strong>ということです。</p>
<p>監督人からすると、後見人等に対してしっかり指導し、間違いを正し、ご本人の権利をしっかり確保していただくような努力を促すという立場、後見人等からすると、３か月に１回とか、６カ月に１回とかいう頻度で間違えないように財産目録や収支状況報告書を作成して報告し、大きな出費や預金の解約、不動産の処分などはいちいち相談して事務を遂行する、ご本人を見守り、身上に配慮しなければならないという立場です。</p>
<p>監督人は後見人等の間違いに対して、ただやみくもに書類に赤を入れたり、きつい言葉を投げかけたりということではいけないというのが当方のスタンスです。かといって媚びるわけではありませんので、場合によっては毅然とした立場で対応することもありますが、いままで経験した中で、皆さんとても真面目に一生懸命に事務を遂行し、ご本人のために奔走されているケースがほとんどで、とても感心させられています。</p>
<p>きっと報告は面倒だろうなとか、報酬を支払うのももったいないと思われているのかな、という風に考えてしまうことがあるのも事実ですが、後見人等の苦労をわかってこそ、監督人として成長できるような気がしています。また、当方が後見人になるときも<strong>真摯な皆さんの態度に思いをいたし、身が引き締まる</strong>のだと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>遺言を作る意識の高まり</title>
		<link>http://www.kunimatu.jp/topics/20120211182517.html</link>
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		<pubDate>Sat, 11 Feb 2012 09:25:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>国松偉公子事務所</dc:creator>
				<category><![CDATA[最新トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[遺言を作成したいというご相談を受けることが最近とみに多くなってきました。 財産内容を聴取し、誰に何をあげたいかを確認すると同時に、推定相続人が誰なのかを詳しくうかがいます。場合によっては戸籍を収集して、推定相続人の調査も [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>遺言を作成したいというご相談を受けることが最近とみに多くなってきました。</p>
<p>財産内容を聴取し、誰に何をあげたいかを確認すると同時に、推定相続人が誰なのかを詳しくうかがいます。場合によっては戸籍を収集して、推定相続人の調査も行います。</p>
<p>遺言を作成する方に共通して言えることは、皆さんご自分の<strong>死後の始末のこと</strong>、亡くなるまでのご自分の<strong>ライフスタイル</strong>について、いろいろと思いを巡らせているということです。</p>
<p>そして、誰かに迷惑をかけはしまいか、このまま死んでしまうといろんな人に迷惑をかけてしまう、という想像力にあふれた方が多いような気がします。そして、皆さんきっちり<strong>公正証書で遺言を作る</strong>のです。</p>
<p>特に、配偶者や子供さんがいない、兄弟関係が複雑である、先だった配偶者の兄弟に世話になっている等、<strong>遺留分の元々存在しない方たちへの遺贈は、遺言を遺しておくことで比較的簡単に解決できます</strong>。もっと言うなら、<strong>なぜ遺言を遺しておかなかったかと恨まれる</strong>こともこのような人間関係のパターンではしばしばみられるのです。</p>
<p>思い立った時が遺言の作り時です。</p>
<p>お若い皆さんも今遺言を書くとしたら、どんな内容にしますか？</p>
<p> </p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>通帳記帳と保管の重要性について</title>
		<link>http://www.kunimatu.jp/topics/20120204180123.html</link>
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		<pubDate>Sat, 04 Feb 2012 09:01:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>国松偉公子事務所</dc:creator>
				<category><![CDATA[最新トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[預金通帳というものは実によくしゃべる生き物であると思います。 先日、当方はある方の保佐人に選任されました。申立人（このケースは第三者です）は通常、家庭裁判所に提出する財産目録や収支状況報告書を作成する際に、預金通帳からそ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>預金通帳というものは実によくしゃべる生き物であると思います。</p>
<p>先日、当方はある方の保佐人に選任されました。申立人（このケースは第三者です）は通常、家庭裁判所に提出する財産目録や収支状況報告書を作成する際に、預金通帳からその取引内容を拾って作成するものなのですが、なぜかこのケース、某証券会社からの入金が定期的にあるにも関わらず、その内容について財産目録にも収支状況報告書にも反映させていませんでした。</p>
<p>当然保佐人として就任したからには、これについて証券会社に問い合わせをして就任時の財産目録や年間収支予定表を作成しなければなりません。その結果、その証券会社は<strong>当方が保佐人で証券取引についても代理権を付与されているにも関わらず、ご本人である被保佐人に電話して本人確認をする</strong>ということです。ご本人宅へ訪問するのは大分先の予定だったため、証券会社から電話をしてもらうタイミングを決めるのにも一苦労でした。その結果、家庭裁判所への初回報告がずいぶん遅れてしまうことになり、家庭裁判所へ電話をして初回報告遅延の連絡をし、了承を得ました。</p>
<p>申立人がもう少し通帳をよく観察してくれていたらよかったのになあ・・・と思いました。</p>
<p>また、こんなこともよくあります。</p>
<p>債務整理で必要になったため、<strong>過去の通帳の数年分</strong>を提出してくださいとお願いし、提出してもらったところ、クレジットカード会社との取引が延々と記載されており、ご本人に聞いてみると、当時何年もキャッシングをしていたというのです。ただ、今は完済していて取引がないから、当方が面談して詳しく質問した時にも思い出せなかったとのことです。</p>
<p>早速、取引履歴の開示請求をしてみると、<strong>利率は軒並み２０％を超えていて、明らかに過払い状態</strong>になっています。</p>
<p>過払い金も立派な財産ですから、当然過払い金返還請求をすることになります。</p>
<p>また、別件で<strong>通帳を預かった時にクレジットカードでの取引を発見して過払い金を発掘する</strong>こともよくあります。ちょっとした<strong>埋蔵金</strong>ですね。</p>
<p>それから、通帳についてはこんなことも言えます。</p>
<p>自己破産や個人再生の申立をすると、裁判所から通帳の取引について詳しく説明を求められるので、申立のお手伝いをする当方としては、あまり通帳での取引がないことを祈っている！ということです。</p>
<p>また、取引がたくさんあるのに記帳をほとんどしていないと、久しぶりに記帳したとき、「<strong>おまとめ</strong>」状態で履歴が省略されてしまうため、別途<strong>履歴の開示請求</strong>をしなければいけません。誠に不便です！</p>
<p>税務調査では、通帳をみて突っ込みどころ満載なら税務署員は大喜びのはずです。</p>
<p>あなたにとって預金通帳は敵ですか？、味方ですか？</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>破産免責審尋で考えたこと</title>
		<link>http://www.kunimatu.jp/topics/20120121174438.html</link>
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		<pubDate>Sat, 21 Jan 2012 08:44:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>国松偉公子事務所</dc:creator>
				<category><![CDATA[最新トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[昨年、あるお客様の自己破産申立のお手伝いをしました。 先日いよいよ最終段階といってよい免責審尋期日を迎えました。 当方は必ず免責審尋期日にはご本人に同行するようにしています。 裁判所によって、あるいは当日の破産者の集めら [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>昨年、あるお客様の自己破産申立のお手伝いをしました。</p>
<p>先日いよいよ最終段階といってよい免責審尋期日を迎えました。</p>
<p>当方は必ず免責審尋期日にはご本人に同行するようにしています。</p>
<p>裁判所によって、あるいは当日の破産者の集められた数によっても違うとは思いますが、裁判官からいつそのお客様が呼ばれるのか（要するにいつ審尋が終わるのか）は当方にとって少々興味があります。</p>
<p>大勢いる中で最初の方に呼ばれるのか、あるいは一番最後に呼ばれるのか、どんな基準で呼ばれる順番が決まっているのか、長年この仕事をしているのですが、いまだによくわからないのです。</p>
<p>事件番号順ではない、債権者集会場（免責審尋が行われる部屋）に入って受付カードを書いた順の時もある、一番最初に部屋に入ったのに一番最後に呼ばれる時もある、弁護士事件優先のときもあるしそうでもないときもある、とさまざまです。</p>
<p>当方はなるべく早く終わらせたい一心から、開始２０分前にそのお客様と待ち合わせをし、部屋に入って出頭カードを書いてもらいました。案の定一番乗りです。</p>
<p>ところが、お客様はなかなかその部屋から出てきません。当方はまだかまだか、と少々いらいらしていました。結果、そのお客様が裁判官の審尋が終わって、その部屋から出てきたのはなんと一番最後だったのです。</p>
<p>この「待ち時間」について、無駄な時間と考えるか、お客様に自己破産するに至ってしまった自分の人生を振り返ってもらう時間と考えるか、債務を免除してもらって債権者へ迷惑をかけることへの最後の反省の時間ととらえるか、いろいろと当方なりに考えました。</p>
<p>なぜ自分が一番に来たのに、最後に解放されなきゃいけないんだ、と思うのは普通の感覚でしょう。しかし、免責審尋の場合は違います。この待ち時間に人生を振り返り、反省し、再出発を期すという意味があるのではないでしょうか？</p>
<p>そのお客様は部屋から出てきたとき、ほっとした様子で、当方に向かって「どうもありがとうございました」、とおっしゃってくださいました。きっと有意義な待ち時間だったのしょう。</p>
<p>「待ち時間」に「待ち時間」の意味について考えたというお話でした。</p>
<p> </p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>あけましておめでとうございます</title>
		<link>http://www.kunimatu.jp/topics/20120105203113.html</link>
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		<pubDate>Thu, 05 Jan 2012 11:31:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>国松偉公子事務所</dc:creator>
				<category><![CDATA[最新トピックス]]></category>

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		<description><![CDATA[新年あけましておめでとうございます。 旧年中はたくさんのお客様に当事務所をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 １月４日より得意先様へ精力的にご挨拶回りさせていただいておりますが、いつもの年明けよりも増して身の引 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p>新年あけましておめでとうございます。</p>
<p>旧年中はたくさんのお客様に当事務所をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。</p>
<p>１月４日より得意先様へ精力的にご挨拶回りさせていただいておりますが、いつもの年明けよりも増して身の引き締まる思いがいたしております。</p>
<p>本年はいろいろと新しいことに挑戦したいと考えており、よりお客様のニーズに対応したリーガルサービスを提供できるよう、態勢を整えたいと思っております。</p>
<p>どうか本年も倍旧のご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。</p>
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